OktaとZTXGateの連携
Oktaを既存のID基盤として利用する組織は、認証、ユーザーライフサイクル、追加認証、セキュリティシグナルをZTXGateのリソース単位のアクセス制御と組み合わせられます。
OIDCによるユーザー認証
OIDCでユーザーをOkta側で認証します。ZTXGateは取得したID情報をポリシー評価へ利用し、個々のリソースへのアクセス可否を判断します。
SCIMによるユーザーライフサイクル
SCIMプロビジョニングでユーザーの追加・変更・停止を同期し、ロールやアクセス権の管理に反映します。
Okta Verifyによる追加認証
接続可能な環境では、対応するOkta Verify Pushの追加認証をポリシーで要求できます。Okta Verifyは外部サービスの可用性に依存するため、完全なエアギャップ環境での動作を前提としないでください。
SSF/CAEPのセキュリティシグナル
Shared Signals Framework(SSF)とContinuous Access Evaluation Profile(CAEP)を使用し、対応するセッションやIDのイベントを継続的なアクセス制御に反映できます。この機能はZTXGateのライセンス対象です。
認証とアクセス適用を分離
Oktaはユーザー認証や関連シグナルを提供します。ZTXGateはユーザー、デバイス、対象リソース、時間などのポリシーを評価し、実際のアクセスを制御します。
エアギャップ環境
Oktaのクラウド機能を必要とする連携にはネットワーク接続が必要です。一方、ZTXGate自体はクラウド制御プレーンを必須とせず、ライセンス済みの統合ZTXBASはエアギャップ環境でもフィッシング耐性のある生体認証を提供できます。