SIEM連携とセキュリティイベントの出力
ZTXGateはアクセス、認証、ポリシーに関する記録を残し、対応するログ基盤やSIEMへ転送できます。接続判断の背景を調査し、複数のセキュリティシグナルと関連付けるために役立ちます。
対応するイベント形式
RFC 5424 syslog、ArcSight Common Event Format(CEF)、JSONを対応するトランスポートで出力できます。実際の転送先に応じてイベント形式と通信設定を選択します。
アクセスイベントとセキュリティ運用の連携
認証の失敗、ポリシーによる拒否、アクセスの承認や失効などのイベントを、エンドポイントやIDプロバイダーの検出情報と組み合わせて調査できます。
ローカルの検索可能な監査記録
SIEM転送とは別に、ZTXGateは監査情報をローカルに保持します。外部監視の有無に関係なく、管理者はアクセスと認証の履歴を確認できます。
接続環境と隔離環境
お客様またはMSPの運用するネットワーク内でログを管理できます。エアギャップ環境では、利用可能なローカル監視システムと運用手順に応じて転送方法を設計してください。
ゼロトラストのシグナル連携
IDとデバイスの状態情報はアクセス判断の入力となり、アクセス・認証・ポリシーの記録はその結果を検証する証跡になります。これらを統合的に扱うことでセキュリティ運用を支援します。